ドイツ語、初心者・入門向けおすすめ参考書 【独学で何から勉強すればいい?】テキスト5選

ドイツ語初心者向けおすすめ参考書 勉強法・参考書

 「よし!ドイツ語勉強しよう!」「でも、何から勉強すればいいの?」「どんなテキストを使えばいいの?」という方におすすめの参考書をまとめました。

 

どこを目指す?

みなさんはドイツ語を勉強して「どこを目指しますか?」

独検合格?ゲーテ合格?とりあえず話せればいい?この目標の違いによって、買うべきテキストは違ってきます。

「絶対にゲーテC1までいく!」という方と、「まずは、少し話せるようになりたい」という方ではモチベーションも違うと思います。

そこで今回は、

「ドイツ語をゼロ状態から初めて、簡単な会話をドイツ語でできる」を独学で目指す方、向けの参考書をまとめました。

 

ドイツ語超初心者にオススメな本【5選】

ゼロから始めるドイツ語

こんな方におすすめ!

  • 文法を基礎からきちんと理解したい

 

おすすめポイント!

  • 文法解説が一つずつ丁寧
  • CD付きで、簡単なドイツ語例文を聞ける

 

クロネコさん

ドイツ語は英語などとは違い「冠詞」「名詞の性」「格変化」などドイツ語独特なルールがたくさんあり、ここがドイツ語を初めて勉強する方を苦しめます。

この本は、一つずつ説明が丁寧に進むので、納得して前に進めると思います。

長文問題も付いているので、読解もできます。

また、CD付で例文を読み上げてくれるので、普段あまり聞くことのないドイツ語を「耳」からも勉強できます。

 

しっかり身につくドイツ語トレーニングブック

こんな方におすすめ!

  • 問題を解くことで、知識を定着させたい。

 

おすすめポイント!

  • とにかく豊富な問題

 

クロネコさん

文法解説も書いてありますが、何より問題量が豊富です。

基本は日本語→ドイツ語に自分で訳す問題なので、文法と単語が身に付きます。

ただし、文法解説よりも問題練習がメインの本なので、初学者がこの本1冊だけだと難しく感じるかもしれません。

各章ごとに問題の量が多いので、力が付きます

内容のレベル的には、独検3級程度までの内容が載っています。

 

最効率! 例文で覚えるドイツ語単語

こんな方におすすめ!

  • 単語がずらっと並んでいる単語帳が苦手・疲れた
  • 実践の会話を想定して、効率よく単語を覚えたい

 

おすすめポイント!

  • 単語を単体ではなく、会話の自然な形で覚えられる
  • 音声付なので、リスニング練習、シャドーイング練習にも使える

 

クロネコさん

独検5級~2級レベルの単語が短い会話に散りばめられ、単語を単体ではなく他の語との結びつきを意識しながら自然な形で覚えられます。

ただし、音声のスピードはネイティブの通常の会話スピード、内容は簡単な例文ばかりではありません。 そのため、入門者がいきなりこの本を使うのは難しいかもしれません。

しかし、ドイツ語を「話せる」ようになりたいなら、初心者用のスピードではなく、実際のスピードで耳を慣らすことはとても大事です。

関連語や派生語の解説も各例文ごとにあります。

 

旅の指さし会話帳

こんな方におすすめ!

  • ドイツ語といえば「こんにちは、ありがとう」ぐらいしかまだ分からない。
  • すぐに会話をしたい。

 

おすすめポイント!

  • イラストから理解できる
  • 全例文・単語に読み仮名がふってある
  • ドイツ語学習に少し疲れた方にもオススメ

 

クロネコさん

旅行者向けの本ですが、単語・例文がイラスト付きで書かれているものもあり、視覚から覚えることができます。

「冠詞・名詞の性」など、ドイツ語独特な文法に疲れた方にもおすすめです。見ているだけでドイツのことが知れて、楽しくなります。

会話が場面ごとになっているので探しやすく、全例文に読み仮名がふってあり、すぐに使えます。

巻末に簡単な文法のまとめも載っています。

 

独検合格4週間neu5・4級


こんな方におすすめ!

  • 自分のレベルがどの程度なのか知りたい
  • どうせ勉強するなら、試験も視野に入れたい!

 

おすすめポイント!

  • 独検対策はもちろんだが、文法解説も簡潔に掲載

 

クロネコさん

「まずは、少し話せるようになる」には、まずは独検4級レベルは欲しいところです。

理由は、助動詞・疑問詞を使えるようになれば「要求」や「質問」ができるからです。

(助動詞・疑問詞などは4級で登場します)

文法解説は簡潔に書かれていて、試験対策本なので問題も各章に十分あります。

ただし、あくまでも独検対策本で、細かい文法解説よりも試験合格のための解説が優先されています。

そのため、この本1冊だとドイツ語文法の深いところが理解できないかもしれません。

しかし、自分が今どの程度の力をつけているのかを確認できる本でもあり、後々に独検を受験するならこの本を持っておいて損はないです。

 

「楽しい」と感じるテキスト選びも重要です。

ドイツ語は文法のルールがたくさんあり、まずは「ルール」を覚えるところから始まります。

入門者にとっては、これがなかなか厳しい壁なので自分が「楽しい」と感じるテキスト選びも重要です。

 

自分に合った本が見つかると、ドイツ語勉強はより捗ります。

ご自身に合った参考書が見つかれば幸いです。

 

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