「~するように言って」はドイツ語でどう言う?【音声発音付き】A1レベル

ドイツ語でどう言う? sollenの使い方 ゲーテA1レベル

ドイツ語で「~するように言って(伝えて)」「~するように言われている」を伝える表現です。

 

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今回のキーワード

sollen

クロネコさん
今回は助動詞sollenの使い方です。

 

音声ファイル

Sag Frank bitte, dass er morgen um 10 Uhr ins Büro kommen soll.
(フランクさんに、明日は10時に会社に来るように伝えて)

 

ドイツ語会話

Paul
Ich soll Frank diese Unterlagen geben.

Triffst du ihn nachher noch?

Emmi

Ja, ich sehe ihn nachher noch.

Paul

Oh gut! Sag ihm, dass er morgen um 10 Uhr ins Büro kommen soll.

日本語訳

パウル:資料をフランクさんに渡すように言われてるんだよ。

この後、フランクさんに会う?

エミ:会うよ!

パウル:いいね!フランクさんに、明日は10時に会社に来るように伝えて

ポイント補足

最後の「Oh gut! Sag ihm, dass er morgen um 10 Uhr ins Büro kommen soll.」は、副文のためsollenが文末に置かれています。

 

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ポイント解説

sollenは以下のことを伝えるときに使えます。

  1. 【第三者の言っていること】「~するように言われている」
  2. 【伝言】「~するように伝えて」
  3. 【伝聞】「~だそうだ・らしい」
  4. 疑問文で「~しましょうか?」「した方がいい?」

ほか

上記の例文会話では、①と②を使っています。

 

sollenを使った「~すべき」という意味は、あまり使われない傾向にあります。

辞書などには、sollenの意味として「~すべき」というものが出てきます。

例えば、「彼は大学で勉強すべきだ」「時間は守るべきだ」など。

しかし、実際の会話ではあまり使われない傾向にあります。

Roman

sollenが「すべき」の意味で使われるのは、多くの場合、道徳や聖書などです。

「すべき」を伝えたいときは「müssen(しなければならない)」や「sollten(~した方がいい)」を使うことの方が多いです。

(もちろん、言葉の使い方は個人差があるのでsollenを使って「あなたは~すべきだ」と言う人もいます)

 

語順

主語など+ sollen(主語により変化) + …(文末に)動詞の原形

例:Ich soll Frank diese Unterlagen geben.

 

sollenの活用・人称変化

ドイツ語の動詞は、主語によって形を変えて使うのが特徴です。

(これを人称変化、または活用という)

Ichsoll1人称
あなたDusollst2人称
彼・彼女Er ・Siesoll3人称
私たちWirsollen1人称の複数
あなたたちIhrsollt2人称の複数
彼ら・彼女らSiesollen3人の複数
あなた(敬称)

あなたたち(敬称)

Siesollen2人称の敬称

 

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