【ドイツ語 人称変化】人称変化・動詞の活用とは?動詞が変化する?【文法基礎】

人称変化の文法

ドイツ語の動詞は主語により変化します。これは英語とは異なるドイツ語の特徴です。

どのように変化するのか、規則はあるのか、文法の基礎となる部分を解説します。

目次

人称変化のポイント

  • ドイツ語の動詞は主語によって変化する(これを、人称変化という)
  • 人称変化の仕方は動詞によって異なる

解説

まずは例文を3つみてみましょう。

  • Ich lerne Deutsch(私はドイツ語を勉強する)
  • Du lernst Deutsch(あなたはドイツ語を勉強する)
  • Wir lernen Deutsch(私たちはドイツ語を勉強する)

動詞の語尾の部分(赤字の部分)が主語によって異なるのが分かります。

例えば、勉強する」の動詞原形は「lernen」です。

(動詞の原形のことを教科書では不定形といいます)

lernenのように、ドイツ語の動詞原型はすべて「en」で終わります。

この語尾の「en」の部分を主語によって変化させます。

 実際にどう変化させるのか、lernen(勉強する)」の人称変化一覧をみてみましょう。

例:lernen(勉強する)」


(1人称)
Ichlerne
あなた
(2人称)
Dulernst
彼・彼女
(3人称)
Er ・Sielernt
私たち
(1人称複数)
Wirlernen
あなたたち
(2人称複数)
Ihrlernt
彼ら
彼女ら
(3人称複数)
Sielernen
あなた
あなたたち
(2人称の敬称)
Sielernen

原形「lernen」の、語尾「en」の部分が主語によって異なるのがわかります。

このように主語によって動詞を変化させることを「人称変化」といいます。

どのように変化する?

変化の仕方は動詞によって異なります。ここで紹介した「lernen(勉強する)」の人称変化は、基本的な変化形です。

ドイツ語の人称変化は動詞によって異なり、以下のどれかのタイプに当てはまります。

  • 今回のような規則変化タイプ

  • eを入れるタイプ

  • 「s・ß・z」を重ねずにtをつけるタイプ

  • a→äに変化するタイプ

  • e→i・ieに変化するタイプ

  • 不規則変化タイプ

どの動詞が、どのタイプの変化なのかは1つずつ覚えるしかありません。重要動詞、自分がよく使う・使いたい動詞から覚えていくのをおすすめします。

    

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